About AnchorUp
Mission / Vision / Value
AnchorUpは、AI時代の開発現場で「意思決定と実行」を高速に回し、
企業価値の最大化に貢献する技術組織を目指しています。
Executive Team
役員紹介

Founder & CEO
大久保 晴 | Haru Okubo
事業戦略と現場実装を横断し、AnchorUpの事業を推進。
- 商学部計量経済学ゼミでPython / Rを活用した分析を研究
- 在学中にエクサウィザーズで新規事業インターンを経験
- SHIFTで金融系システム開発のPMO / QAを担当
- データXで新規事業立ち上げにBizDevとして参画
- 2024年1月にAnchorUp株式会社を創業
Founder Story
創業の経緯
幼少期、父から「勝ちたいならまず相手を知れ」と教えられました。 ルールや構造を理解し、本質から考える姿勢は、その後の意思決定の基盤となりました。
大学で商いを学ぶ中で、資本主義においては「どのレイヤーから価値創出に関わるか」が結果を大きく左右することを知ります。
決定的だったのはアルバイト経験でした。 労働による価値創出は個人の時間に制約される一方、組織を動かすことで価値は非連続に拡張する――その現実を体感しました。 その経験から、より大きな影響を生み出す側に回りたいと考え、大学在学中から経営を志すようになりました。
当初は人生を賭けるテーマを定めきれませんでしたが、ゼミやインターンでの経験から、 ITは今後も産業の基盤であり続けると判断し、起業時の軸に据えることを決めました。
卒業後は成功した起業家のキャリアを踏襲してメガベンチャーやベンチャー企業で従事し、システム開発や新規事業の立ち上げに携わります。 しかし、そのような規模の企業の環境でさえも、期待していたほどのスピードはありませんでした。 ならば自らで求める環境を作るしかない。――そう判断し、24歳での創業に至ります。
転機となったのはChatGPTの登場でした。AIがもたらす知識の民主化に衝撃を受けると同時に、 過去のITバブルにおいて参入の早さとリソースの投下量が、その後の競争優位を決定づけた事実を想起しました。 そこから、先行者が優位に立つ、勝者総取りというIT業界の構造の中で、AIという波に乗り遅れてはならないと考えるようになりました。
実際、過去にITを軽視した日本経済は生産性を高められずに長期停滞を続けており、 その事実は技術投資の遅れが競争力の差に直結する現実を厳しく示しています。
しかし現状を肯定的に捉えてみれば、AIとは産業の付加価値構造を再設計し、この停滞すら打破し得る技術です。 つまり、まだ逆転の余地は大いに残されており、私はこの力を活用して、日本の産業競争力を引き上げ、再び世界の頂に押し上げたいと考えています。
改めてにはなりますが、時代の大きなうねりにおいて、機会は常に初期に集中します。
だから私は、今この時代に挑むことを選びました。
