親が運転免許を返納した後、買い物・通院はどうする?離れて暮らす家族ができる5つの備え
公開日:2026-09-30/てくばり お役立ち情報
免許返納のあとに困ること
運転免許を返納した親御さんが、実際に困るのは次の3場面です。
- 日々の買い物(重い荷物・毎日の食料)
- 定期的な通院
- 急な体調不良や、ちょっとした外出
返納そのものは安全のために大切な判断です。ただ、「返納したあとの足」を用意しないまま返納すると、外出が減って生活が不便になりがちです。返納の前後で、次の5つを備えておくと安心です。
備え1: 通院ルートを先に決める
通院が最優先です。次を確認しておきましょう。
- 病院の送迎バス・患者送迎サービスの有無
- 最寄りのバス停・駅からの距離
- 帰りが遅くなった場合の手段(タクシー)
備え2: 買い物は「行く」と「届ける」を併用する
近所のスーパーまで歩ける場合でも、重い物(米・飲み物・日用品)は宅配にすると負担が減ります。ネットスーパーや生協の宅配を、重い物だけ使うところから始めるのが現実的です。
備え3: タクシーの呼び方を「電話一本」に
スマホのタクシー配車アプリは便利ですが、高齢の方にとっては操作が壁になることがあります。電話でタクシー会社に配車を頼む方法なら、慣れた操作で済みます。よく使う会社の番号を、電話の近くに貼っておくのがおすすめです。
備え4: 自治体の支援制度を確認する
自治体によって、タクシー利用券・コミュニティバス・買い物支援などが用意されています。お住まいの市区町村の窓口や広報で確認してください。制度の内容は地域ごとに異なります。
備え5: 離れて暮らす家族が「状況を知る仕組み」を作る
遠くからでも、親御さんが困っていないかを知る手段があると安心です。毎日の連絡が負担になる場合は、利用状況が自動で共有される仕組みが役立ちます。
まとめ
- 返納前に、通院・買い物・タクシーの3つを決めておく
- 重い物は宅配、急な外出は電話でタクシー
- 家族は状況を把握できる仕組みを持つ
電話一本で頼めるサービス「てくばり」
てくばりは、電話(ガラケー・固定電話でも可)やLINEで一言伝えるだけで、ネットスーパーの買い物や出前の注文に加え、家事代行やヘルパーの手配(いずれも介護保険外のサービス)の予約・日程調整を代わりに行うサービスです。2026年10月1日から東京都23区で提供を開始します。
- 親御さんはアプリの操作が一切不要
- ご家族は離れていても、利用状況を見守り(利用状況の確認)で確認できる
- 月額980円〜、はじめの30日間は月額料金と代行手数料が無料(お買い物などの実費は別途)
詳しくは てくばりのサービスページ をご覧ください。